2021.02.03
# エンタメ

ゲッターズ飯田が発見した、「運がいい人」が実践している3つの習慣

当たり前のことを、おろそかにしない
ゲッターズ飯田 プロフィール

しかし、ある日のこと、家に帰るとアパートの周辺に人だかりができていました。すぐに、嫌な気配がしたそうです。そのアパートは火事で全焼していました。すべての物が燃えてなくなってしまい、呆然とするしかありません。もちろん、これまで貯めていたアルバイトのお金も燃えてなくなってしまいました。

「なんて自分は運がないんだろう」

社長さんは、そう思って落胆し涙を流したと言います。火事は、老朽化と漏電が原因だったらしいので、気持ちのやり場もありません。

 

「運がいい」と信じることが成功へと繫がる

数日後、大家さんが訪ねてきました。

「真っ黒に焦げた空き缶の中に、数万円が焼け残っていたよ」

と大家のおばあさんが持ってきてくれたのです。

「なんてツイているんだ!」

その時、社長の考えは一変したようです。

「それからは、“自分はなんて、運がいい”と思うようになったんですよ」

社長は、火事になってもお金は戻ってきたので「自分は運がいい!」と確信して、起業するためにさらに一生懸命バイトをしました。そして、運の良さを味方につけて、努力を重ねて起業し成功を収めたのです。

「飯田君も“運がいい!”と思ったほうがいいですよ。運は、“運がいい”と言うと味方してくれるから!」

社長さんのその言葉がとても印象的でした。

「運がいい!」と確信し、運を味方につけるということ。まさに、この本に相応しい開運のエピソードです。

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