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伊藤忠商事、新社長の「驚きの人事」に会社は騒然…! 本人が語った「胸の内」

持ち前の突破力が評価

器の大きさも持ち合わせた人物

1月13日、伊藤忠商事が新社長に石井敬太専務執行役員(60歳)を昇格させる人事を発表、驚きを持って受け止められた。

「石井さんは化学やエネルギー畑を歩き、繊維畑が『花形』とされる同社では、誰も就任を予想していなかった。リーダーシップを買った岡藤(正広)会長の強い意向が働いたと言われています」(全国紙経済部記者)

石井氏は、中学からラグビーをはじめ、強豪・早稲田大学高等学院時代は、「聖地」花園に出場した経験も持つ。

Image by iStock
 

「持ち前の突破力が評価されたのでしょう」と語るのは、入社同期で同社のラグビー部でともにプレーしていた小林嘉文・岡山県笠岡市長だ。

「彼のポジションは『フランカー』。スクラムがとけたら、突っ込んでくる相手を身体で止めなければいけません。その点、彼は誰よりも早く飛び出し、ひるまずドーンとぶつかっていった。

一方で、『俺についてこい』というのではなく、一人ひとりに気を配りながら物事を進めていく器の大きさも持ち合わせている。適任だと思います」

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