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自民党「すし詰め状態」の会議に参加の議員がコロナに感染していた…!

演説超で話す議員も

2時間を超える白熱議論

100人近くがすし詰め状態の自民党本部の会議室で、連日、新型コロナ対策会議が開かれている。会議に参加した若手議員は語る。

「隣の人との距離は1mも離れておらず、かなり『密』な状態でした。コロナ特措法について議論が行われたのですが、質問なのに演説調で話す議員もいたせいか会議は長引き、1時間半を超えたときもありました」

実は自民党では「会議は最大1時間」というコロナ対策の独自ルールを決めている。だが、さっそく形骸化が進んでいるのである。

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「ビジネス目的での入国制限について話し合う外交部会では、議論が白熱して2時間を超えることもありました。40人ほどの議員と、役所の人が何人も参加していましたね」(自民党中堅議員)

世間ではリモート会議が定着しつつあるのに、自民党内ではいまだに「密」な会議が当たり前だ。挙げ句の果てに、1月18日のコロナ対策会議に出席していた安藤高夫議員が、コロナに感染していることが判明した。

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