2021.01.31

【オンライン面接の基本】環境整備編 就活生が最低限揃えるものはコレ!

就活のワナ あなたの魅力が伝わらない理由(14)
18年にわたって、就活と大学を観察し続けている石渡嶺司による、インターンシップ、ESの書き方、Web面接…アフターコロナの就活マニュアル『就活のワナ あなたの魅力が伝わらない理由』から毎日連載企画、スタート!>これまでの連載はこちら
 

まず環境を自分で整備する

オンライン面接は、対面式の面接と異なり、場所・環境の設定の責任は就活生側にあります。2021年卒就活生は、初めてということもありますが、「面接の会場が企業の会議室から自宅に変わった」と軽く見る人が一定数いました

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たかが準備なのですが、この準備を就活生側がどこまできちんとできるかがオンライン面接を大きく左右します

パソコンかタブレットが大原則

2021年卒就活生はスマートフォンでオンライン面接に参加する人がいました。スマホだから落ちる、とまでは言いません。しかし、スマホの方が、通信容量不足、回線切れ、アプリ(オンライン会議システム)の操作性などでトラブルが多数起きた、と採用担当者の証言が多数あります

それに、PCやタブレットの方が、画面は大きく、その分だけ、よく見えます。あまりにもトラブルが多く、その悪評が就活生にも伝わったのか、2020年10月現在、22年卒就活生がインターンシップ、セミナー、イベントにオンラインで参加するときはPCやタブレット利用者が多数となっています。

オンライン面接を受ける際は、トラブルを少しでも減らすために、PCかタブレットの利用を強くお勧めします

以下、本書では、PCやタブレットによる面接を前提とします。なお、どうしても、スマートフォンでオンライン面接に臨む場合は、手持ちにせず固定スタンドを利用する、ガラケー、自宅の電話などで回線切れの際のトラブルに備える、などが必要です。

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