イージス・アショア、血税を吹き飛ばし「無用の長物」と化す危険性

自衛隊も危惧している

防衛省文書に書かれていたこと

安倍政権の「負の遺産」のひとつと言われる、陸上配備型ミサイル防衛システム「イージス・アショア」――。

同システムについては、防衛省のいい加減な資料の作成に始まり、設置自治体への被害の顕在化、そして、それを回避するための費用の高騰……と数々の問題が指摘されてきた。結果、2020年6月には秋田県、山口県の2か所に配備予定であった計画は中止されたのだが、その後、洋上に転用配備との方向性が示され、復活という紆余曲折をたどっている。

 

そんななか、別の問題が明らかにされた。

「おかしなことがまたわかった」

自衛隊関係者は、そう言って、一枚の文書を提示した。

ハワイに配備されている米軍のイージス・アショア

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