日本時間の1月23日、私がフォローしている、アメリカで大人気のYouTuberでありポップスターでもあるJojo Siwaが、同性愛者(以下・ゲイと表記します)であることをサラっとカミングアウトしました。数日前から少し匂わせつつあったので、「もしかして?」と思っていたら、24日の夜中に正式発表。これ、色々とすごいことなんです! まだ日本ではほとんど知られていない彼女ですが、この勇気ある行動と、今後の影響について書いてみようと思います。

YouTube登録者数は1210万人!

彼女の名前はJojo Siwa、”ジョージョー”と呼ばれるYouTuberであり、シンガーでありダンサーでもあります。まだ17歳の女の子で、横に結んだポニーテールがトレードマーク。そこに”Jojo bow”と呼ばれる大きな大きなリボンをしています。洋服はド派手、彼女の曲はすごくポップで分かりやすく、とにかく子どもたちに大人気!

Jojo Siwaはまだ若干17歳。トレードマークの大きなリボンと派手なファッションは、すでにパパラッチに追われるほどの人気。[PHOTO]gettyimages

YouTubeのチャンネル登録者数は1210万人、インスタのフォロワー数 1034万人、Twitterのフォロワー数 57.7万人(すべて1月25日時点の数字)、そしてミュージックビデオも物凄い再生回数です。

Jojoのインスタにはパリス・ヒルトンとのツーショットも。右のリボンをつけている女の子がJojo Siwa。パリスの隣に並んでも負けない派手さと圧倒的オーラ/ Jojo Siwa オフィシャルインスタグラムより
-AD-

子どもたちはJojoグッズを集め、身に着け、歌を歌って、踊る…! このお祭り騒ぎは”Jojoフィーバー”と呼ばれるほど。アメリカの超大手スーパーマーケット「ターゲット」には、大きなポスターと共に所狭しとJojoグッズが並んでいます。洋服、アクセサリー、文房具にリュックサック、おもちゃも本も、なんでもあります!

大型スーパー「ターゲット」に並ぶJojoグッズの数々。手前に座るのはJojo本人/Jojo Siwa オフィシャルインスタグラムより