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# ビジネススキル

評価が急上昇する…上司から高評価の人がやっている「報連相」の新ルール

上司はクラインアントと思え

これまでに企業研修などを通じて4万人ものビジネスパーソンを指導してきた濱田秀彦氏。ロングセラー『あながが上司から求められているシンプルな50のこと』『あなたが部下から求められているシリアスな50のこと』などを世に出し、多数の上司層や部下層と直接対話をして、その悩みに答えてきた。

そんな筆者の最新刊『「ニューノーマル」最強仕事術』には、コロナショック後の変わりゆくビジネスフィールドと、そこで苦悩する上司層・部下層の悩みに丁寧に向き合ってきたからこそ明確になってきた「働き方の新評価基準」とその評価基準をクリアするための仕事術が詰まっている。

コロナ禍が長期化し、自身の人事評価がどうなるのか不安に思っているビジネスパーソンも多いことだろう。これからのニューノーマル時代、何をすれば評価され、企業から必要とされ続けるのか。乗り遅れないためにも、今すぐにやるべき仕事術を紹介したい。

 

報告は「義務」から「サービス」の精神で

コロナショック後、大きく変わった働き方の特徴といえば、離れて働くということでしょう。テレワーク、時差勤務、非対面での作業……etc。つまり、リアルなコミュニケーションが圧倒的に減ってしまったということです。

そんな状況で、上司は部下をどうマネジメントするでしょうか? 

重要になってくるのは、間違いなく情報・報告です。目の前に部下がいない状況ですから、すべては部下からの報告が頼りです。

となれば、上司は、これまで以上に厳しく「報連相」を部下に求めてくるに違いありません。しかし、部下からすると面倒な仕事が増えたという気持ちになりがちですが、離れて働く上司は「取引先のひとつ」というつもりで、気持ちを切り替えましょう。つまり上司はクライアントです。

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