「1日3食地獄」を救うもの

コロナ禍の中、料理に追われて日々が過ぎていく!という嘆きが、あちこちから聞こえてきます。自分や夫の在宅勤務、あるいは子どもの授業オンライン化で1日3食の料理が必要だったり、友人同士集っての外食もできなくなったり。夫や子どもに「またこの料理?」「ママの料理飽きた!」と言われてカチンとするまでもなく、自分でもいい加減「料理するのに飽きた!」と叫びたくなっている人も多いのでは。そんな料理疲れによるストレスが溜まりに溜まった家庭を救ってくれるのが、パーティ料理研究家の五条まあさっちんさんです。

五条まあさっちん 
パーティ料理研究家。料理教室「FIVE S CUISINE」主催。ホームパーティが頻繁に主催される社交的 な大家族で幼少期を過ごし、のちにカナダ在住経験も。大学卒業後、「華都飯店」の馬氏に師事し中華 料理を、「イレール」にてフランス料理を学び、和食は「近茶流」の本科を修了。双子の息子をインターナショナルプリスクールに通わせたことをきっかけに、国際色豊かでありながら、手をかけずに喜ばれるおもてなし料理に磨きをかける。サプライズとエンターテイメントたっぷりの料理で、「ZIP!」(日本テレビ系)、「天才テレビくんYOU」「沼にハマってきいてみた」(NHK Eテレ)などTV出演も多数。アメブロ総合1位獲得(2018 年 6 月)。著書に『いつもの「おうちごはん」が特別になるレシピ』(講談社)。 http://fivescuisine.com/

見た目ごちそうの時短料理でマンネリ打破

「日々ごはんを作っているとついついマンネリになって、家族だけでなく自分も気分は上がりませんよね。本来だったらあったはずの新年会もキャンセルになったりして、イベント不足感も否めないし。でも長引くおうち時間、もっと楽しく、晴れやかな気分で過ごしたい! そこで提案したいのは、おうちごはん自体をエンタメ感ある料理でイベントにしてしまうことです」

と、まあさっちんさん。いやいや、家庭料理にそんな手間や時間はかけられませんから、という人でも大丈夫。

「パッと見、ごちそうでも実は、ものすごい手抜きの時短料理ばかり。私の料理教室でも生徒さんたちに『え!? こんなに簡単に美味しくできていいんですか!?』と驚かれる料理ばかりなので、料理が苦手、という人にこそオススメです」(まあさっちんさん)

これが「手抜きの時短」?とは…『いつもの「おうちごはん」が特別になるレシピ』より

作る人の手間いらずで、しっかりごちそう感のあるビジュアル。食卓にのせると確実に「わあっ」と歓声が上がり、おうちごはんがイベントになって盛り上がる。まあさっちんさんの新刊『いつもの「おうちごはん」が特別になるレシピ』から、リピート確定のレシピをご紹介します!