提供:ネスレ日本

サステナブルの先進企業として知られるネスレ日本株式会社(以下、ネスレ日本)と、2018年12月からSDGs特集号を出し続けているFRaUがタッグを組んだ読み聞かせ企画「#えほんでみらいをかんがえる」

2月1日(月)より5週連続(毎週月曜・金曜更新)で、ネスレ日本公式YouTubeチャンネルにて、環境をテーマにした絵本をブックハウス&カフェの店長茅野由紀さんが選書した環境をテーマにした絵本の、“読み聞かせ”した全10本の動画が配信される。読み手の方は公開順に寺島しのぶさん、中村仁美さん、福田萌さん、佐々木希さん、青木裕子さん

第7回の『にちようびの森』と第8回の『あめかっぱ』の読み聞かせをしてくれた佐々木希さんに、絵本の力、環境のこと、子育てのこと、子どもと一緒に考える地球のこと、そして仕事の話もたっぷり伺った。

「#えほんでみらいをかんがえる」ってどんな企画? 詳しくはこちら!
佐々木希さん読み聞かせ動画はこちら
#7『にちようびの森』
#8『あめかっぱ』

田んぼだらけの環境で野山を駆け回っていました

家の周りは田んぼだらけ。山も川もすぐそばにある。学校が終わると、2人の兄と一緒に、野山を駆け回る--。秋田県で育った佐々木希さんは、そんな活発な子供だった。

「『にちようびの森』を読みながら、『私も小さい頃はこんなだったなぁ』と、秋田での子供時代を懐かしく思い出しました。大自然の中では、色々な虫たちにも遭遇しましたけど、当時は、大抵の虫に触れることができましたね。気持ち悪さや怖さよりも、好奇心の方が勝っていたんです(笑)。ホームビデオにも、きょうだいでトンボを捕まえる映像が残っていたりします」

出典/ネスレ日本公式チャンネル

やがて思春期が訪れ、だんだん都会への憧れを募らせるようになった。カルチャーやファッション、ビューティにグルメ。華やかで刺激的なものが、都会にはたくさんあった。
「この仕事を始めてから秋田を出て、東京で暮らしてみると、今度は自然の大切さがより身に沁みましたね(笑)。もちろん、東京での暮らしはすごく快適で、便利。遊びにしても、仕事にしても、自分磨きにしても、情報や選択肢は豊富です。でも、年に数回秋田に帰ってキレイな空気を吸い、キレイな自然を見て、小鳥の声を聞いたりすると、身体が喜ぶのがわかるんです。子供が産まれてからはより、もっと自然を大事にしていかないといけないなと思いました」

撮影/山本倫子