2021.01.21
# 仮想通貨

ビットコインの「急上昇」、じつは「すごい大相場」は“2022年”にやってくる…!

砂川 洋介 プロフィール

ビットコインを買い支える「機関投資家たち」

株の世界では10倍になる銘柄をテンバガー(元々野球用語で、バガーは塁打を意味する。つまり一試合で10塁打記録するぐらい、とてつもなく急騰するケースを指す)と呼ぶが、時価総額10兆円クラスの銘柄が一年で2倍になるケースはそうない。

昨年から今年にかけてのビットコインの急騰は、新興市場の時価総額1000億円未満の銘柄が見せる変化率と同じレベルである。

国内時価総額最大のトヨタ株が1年で3-4倍まで株価を上げる状況をイメージしてほしい。それだけの時価総額の膨張がビットコインで起こったということだ。

断続的に投資資金が向かわない限り、これだけの膨張は不可能である。

 

暗号資産投資を行っている米グレイスケール・インベストメンツは、昨年12月23日、運用しているビットコインファンドの残高が141億ドルとTwitterで発表している。

同ファンドは主に機関投資家が出資しており、レバレッジをかけているのであれば、凄まじいパフォーマンスを叩きだすだろう。このように機関投資家や企業がビットコインへの投資を積極的に行っていることが、昨年から続くビットコイン上昇の根底にある。

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