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ソニー、セブン&アイHDもビビった…あの「最強投資家」が次に狙っている「巨大企業」の名前

突きつけた「提案」の中身

投資家に狙われたソニー、セブン、インテル…

インテルに投資を開始した米ヘッジファンドの「サード・ポイント」は、世界的に見ても非常に有名で実績のあるアクティビストです。特に日本国内では、ソニー(6758)に投資していたアクティビストとしてお聞きになったことがあるかと思います。

「サード・ポイント」のダニエル・ローブ氏(Photo by gettyimaged)
 

ここで改めて、一般的なアクティビストの投資スタイルを振り返りましょう。

アクティビストの投資先は、

(1)有力な資産を保有しており、本来、より良い業績を発揮できるポテンシャルがある

(2)経営上の課題があり、本来のポテンシャルが十分に発揮できていない

(3)結果的に株価が割安になっており、経営改善により業績・株価の向上余地がある

というようにまとめてよさそうです。

一般に経営者は経営の、特にその事業分野のプロフェッショナルであるはずです。それが(2)のように陥るのは、その時点の経営者に変えにくいものが経営上の課題になっている場合が多いと言えるでしょう。いわゆる「しがらみ」と言われるものです。

例えば、サードポイントが過去に投資していたセブン&アイ・ホールディングス(3382)はその好例かも知れません。

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