平手友梨奈は日本より海外でうける?

そんなレベルの高いパフォーマンスに魅了されたのは国内の人だけではない。MVのYouTube動画には海外からの書き込みも見られる。これから海外進出もあり得るのだろうか。

平手さんのテイストは日本よりも海外でうけるのではないでしょうか。NiziUの成功を見てもわかるように、日本ではまだキャッチーでかわいい振り付けの方が大衆に届きやすい。一方、海外では自分の内面をさらけ出すようなパフォーマンスの方が評価される傾向にあります」

ちなみに、いま世界を席巻しているK-POPにおいて、平手のような存在はいるのだろうか。

「平手さんは独特な方なのでちょっと難しいですが、あえて挙げるならオリジナリティが楽曲を飛び越えちゃっているという意味でBTSのテテ(V)。あと、スキルとパッションが化け者級のEXOのKAIくん、平手さんと同じ“憑依型”のAteezのサンくん。サンくんは踊りが激しすぎてけっこうな頻度で白目になってます(笑)。それでもファンが沸くんですから、韓国のアイドル文化は日本とは少し違いますよね」

こちらがAteezのサンのファンカム動画。お時間のない方は3:05あたりからご覧ください。

ここに挙げられたアーティストたちと彼女がコラボする、なんていうことも今後あったら面白いかもしれない。

もともと“アイドル”の枠からはみ出ていたが、ソロ活動で本格的にアーティストになったともいえる平手友梨奈。この春、『さんかく窓の外側は夜』(1月22日公開)と『ザ・ファブル 第二章』(2月5日公開)の2作の公開が控えており、女優としてもさらなる活躍が期待されている。一人の表現者として、これからどんな姿を私たちに見せてくれるのか楽しみだ。

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