新曲MVは、まるで「1人BTS」

今回のMVでのダンスで、平手のダンスに進化が見えたARATAさんはいう。

「彼女の持ち味である全力疾走感は保っているんですが、パッションとスキルをきちんと両立させている。いまは自分の思うように体を動かし、感情の起伏も細かく表現されているように見えます。

そして、4分の曲の中で全力疾走し続けているのもスゴいですね。一つのロケーションで、ドローンによって撮影したようなダイナミックな映像がBTSの『ON』のMVを彷彿とさせるので、もしかしたらBTSのパフォーマンスから大きく影響を受けているのかもしれません。だとしたら“1人BTS”みたいな状態ですね

また、平手がソロアーティストとなったことがダンスのクオリティをさらに高めているとARATAさんはいう。

「今回のMVのスゴいところは、平手さんの溢れんばかりのパッションに、周りのダンサーが負けていないということ。欅坂46の中で彼女の熱量は一人突き抜けているように見えたと思いますが、同じくらいの熱量を周りのダンサーたちが持っている。その相乗効果によって、このMVのパフォーマンスのクオリティはトンでもないことになっています」