『青野くんに触りたいから死にたい』(講談社)

彼氏の死を受け入れられない女子高生の取った「選択」が起こす戦慄のホラー

『青野くんに触りたいから死にたい』

付き合って2週間で死んだ彼

『アフタヌーン』で連載中の漫画『青野くんに触りたいから死にたい』(椎名うみ)がSNSを中心に、大きな話題を呼んでいる。主人公の女子高生・刈谷優里は、はじめてできた彼氏の青野くんとささやかで甘い青春の日々を過ごしていた。

ところが、青野くんは不慮の事故で死亡。一人取り残され絶望した優里の前に、幽霊になった青野くんが現れるのだが、もちろん再び触れ合うことは叶わない。優里は、「青野くんに触りたいから死にたい」と決断するのだが…。

優里の取った「行動」が巻き起こす戦慄の展開は、息をのむホラーの連続。普段は優しい幽霊の青野くんだが、ときおり態度が豹変し、優里に憑依してくることもある……。その凄惨な描写は、ページをめくるのがためらわれるほどだ。だが一方で、生者と死者…断絶した世界にいるふたりによる濃密なラブストーリーでもある。

 

カルト的人気を誇る本作、担当編集者はこう語る。

「『二人の純愛が切なくて怖くて面白くて、感情がぐちゃぐちゃになる』『夜に読んだのを後悔するほど怖い』など、SNSを中心に大ブームを巻き起こす、最恐のホラーラブストーリーです。オカルトが好きな方にも自信を持ってオススメします。

そのほかにも「優しい奴ほど人を傷つける方法をたくさん知ってるんだよ」などの名ゼリフが多く描かれるのも本作の見どころ。ぜひ最新刊まで一気読みして恐怖に震えたり、二人の恋の行方を気にかけていただけたら嬉しいです」

幽霊と女子高生、絶対に結ばれないふたりの、でたらめなラブ・ストーリー。オカルトと恋愛はどのような化学変化を起こすのか。ぜひ、その目で確かめてほしい。

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