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カリスマ直伝…マイナンバーカードを「おトクに使う6つの方法」&「危ない3つの落とし穴」

黒田 尚子 プロフィール

健康保険証、スマホ搭載、運転免許証との一体化…

20代から60代の1000人を対象に行ったアンケート(※)によると、マイナンバーカードを持たない理由として、最も多かったのは「必要になった時に持てば良いと思っている」(46.1%)。続いて「制度への不信感があるため」(25%)、「いまいち制度を理解できていない」(16.8%)、「申請に手間が掛かりそうなので申請していない」(14.3%)となっている。

この調査は、2016年に行われたものだが、状況はそう変わっていない。

かくいう筆者も、取引先などに個人番号を提出する際、ずっと通知カードで代用していた。それが数年前、e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用するには、マイナンバーカードが必要になったため、やむなく(!)申請した派である。まさに、必要に迫られて取得した一人といえる。

 

ただ、せっかく取得したからには最大限利用したい。

今後も、マイナンバーカードの活用策として、2021年3月から始まる健康保険証の利用以外にも、2022年度中にマイナンバーカード機能のAndroidスマートフォン搭載、2026年中に運転免許証との一体化などが計画されている。

いずれも実現すれば、利便性は向上しそうだが、肝心なのは、現状と比較して、どの程度便利になるかどうかだろう。

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