【漫画】こづかい月2万「定額制夫」のカツカツな毎日がディストピアだった…

『こづかい万歳』を期間限定で公開中!

「こづかい制」の厳しい現実

最新話が掲載されるたびに、SNS上で多種多様な反応が見られる『定額制夫の「こづかい万歳」~月額2万千円の金欠ライフ~』(著/吉本浩二)。1月21日には待望の第2巻が発売される。

 

『こづかい万歳』は、漫画家・吉本浩二氏が自身のこづかい(月額2万1000円)の愉しみと苦労を語りながら、世の人々の「こづかい事情」を紹介するドキュメント漫画だ。限られた金額内でやりくりしながら、1ヵ月を精いっぱい生きる人々の「挑戦の記録」でもある。

今回登場する筒木さんのこづかいは月額2万円。しかも日々の昼食代や通勤途中で使う駐輪場の料金といった「必要経費」までその中から払っているため、自由に使えるお金は毎月4000円ほどしか残らない。家族でバーベキューに行って、自分のこづかいではなく家計で買った肉にがっついてしまう気持ちもよくわかる。

毎月ギリギリな筒木さんだが、そんな生活を嘆いているかと思いきや、工夫を凝らして節約したこづかいで月に数回の晩酌を楽しみ、「こづかい生活」をエンジョイしていることが伝わってくる。