束の間のリフレッシュで
これからも頑張れる…!

あっという間にテーブルのお皿は空になり、最後の一枚は、夫と長男で仲良く半分こに。
「肉が足りない。」と息子達。
「家でバナナ食べな。」と言いながら、5人家族はそそくさと店を出ます。
滞在時間は小一時間。

久々のお店で食べる焼き肉は美味しすぎて、テンションが上がってしまったせいか、帰りに店先にベビーカーを置いてきてしまいました。
そして、「ありがとうございました。また宜しくお願いします!」というお店の方の最後の言葉が心に響きました。

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その後、都知事からのステイホーム要請。
次はいつ行けるのでしょうか。
ただ、たったの1時間弱でしたが、こんな時間が少しでもあると、「よし、もう少し頑張ろう!」と思えてしまう。
これも去年1年間、コロナ禍で培われた習慣なのかもしれません。

MXテレビのお正月特番でお着物を着せて頂きました! 身が引き締まりますね! 写真提供/中村仁美

今年も友人達との会食や旅行などは難しそうですが、新調したおそろいのパジャマを着た3兄弟が可愛いなあ、とか、友人達との「おさまったらさ、子供抜きで大人ディズニーしよう!」という約束とか、家族みんなの笑顔とか……。
そんな“日常”のささやかな幸せを、時には味がなくなるまで噛み締めて、今年も前を向いて過ごそうと思います。
“きっと、もう少し……”そう信じ。

医療従事者の皆さんとそのご家族、コロナと戦う全ての人に感謝と尊敬の意をこめて。
今年も1年、宜しくお願いします。

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