「定番」と思っていたイベントは
どれも「特別」だったと気付いた

10年近く毎年欠かさず集まっていた友人達とのクリスマスパーティーは早々に中止になりました。
持ち回りでメンバーの誰かの家に集合し、子供達は勿論、大人同士でプレゼント交換をするのがこの会の恒例行事でした。

クリスマス、息子たちとイチゴとマシュマロでサンタを作り… 写真提供/中村仁美

子供部屋から聞こえる子供たちの笑い声、すでに冷め切ったピザをつまみながら、仕事や家族の話をああでもない、こうでもない、と、とめどもなく夢中で話す。
定期的に会ってはいても、まもなく30年近い付き合いになろうとも、あの頃と変わらず会話が途切れることはありません。

それぞれが用意したプレゼントに感嘆の声をあげ、「わ~このチョイスは“らしい”ね!」なんて笑い合い、ふっと気が付くと外はもう夕暮れ時。
「もうこんな時間!」と、子供たちに帰り支度をバタバタとさせ「忘れ物はない?じゃあ、また来年、新年会で!良いお年を!」と玄関を出る。

長男・次男作 サンタクロースの城ケーキ 完成です! 写真提供/中村仁美

よく見る師走の1日。
今振り返ると、特別な特別な1日。
そのメンバーとも去年は一度しか会えませんでした。

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息子達もこの時期、お友達と泊りのスキーキャンプに参加するのが恒例でしたが、こちらも心配だったので今季は不参加。
ならば初めて家族でスキーに行ってみよう!と冬休みに宿も新幹線も予約をしていたのですが、やはりキャンセルに。