2021年1月2日、いよいよ4年ぶりに新作のスペシャルドラマが放送となる『逃げるは恥だが役に立つ』。『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』はTBS系で1月2日21時より放送だ。

それに先立ち、2020年12月11日より24日まで「新垣結衣や星野源、石田ゆり子の言葉に救われた…『逃げ恥』好きな名言は?」と題して、『逃げるは恥だが役に立つ』1巻~9巻(2016年ドラマ化した部分)でビリビリきた言葉は?「あなたのベストオブ逃げ恥ワード」アンケートを実施。編集部で独断と偏見で原作本から選んだ20の言葉から3つ選んで投票いただくスタイル。13日間で366人の投票と、すべてのコメントをご紹介したくなるほどの熱い熱いメッセージが寄せられた。

一番数の集まった言葉は何だったのか。まずは6位までを発表する。

タイトルの大きな意味

11位「ハンガリーの人は言った。逃げるのは恥。だが役に立つと」(森山みくり・津崎平匡/2巻)

ベスト10をご紹介しようと思ったが、僅差で11位のタイトルワードに熱いコメントが集まったのでご紹介。原作ではみくりが2巻の冒頭でいうモノローグ。ドラマでは2話で平匡さんがみくりにこのように説明している。「逃げたっていいじゃないですか。ハンガリーにこういう諺があるんです。『逃げるのは恥、だけど、役に立つ」。後ろ向きな選択肢でもいいじゃないか。恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことの方が大切で、その点においては異論も反論もみとめない』」。ドラマのセリフとして好きな人もいれば、その言葉の意味にビリビリした人も多数!

(c)海野つなみ/講談社『逃げるは恥だが役に立つ』2巻

『逃げるのは恥、だが役にたつ』この言葉は自分を楽にさせてくれた言葉です。『○○でなきゃいけない!』とおいつけていたことに気づき少しでも自分を楽にさせる方法を教えてくれました」(22歳・女性・建築設計事務所スタッフ)

「逃げたっていいじゃないか、という言葉に救われました。自分に合わない場所で頑張ることが出来なかった私を、励ましてくれた言葉です。逃げちゃいけないこともあるけれど、逃げても良いこともあると教えてもらいました」(20歳・女性)

「逃げ恥…逃げなくてもいいのに逃げる時もあるのに逃げればいいのに負い目を感じて耐える私。逃げることを気持ち的に安らげてくれる魔法の言葉」(44歳・女性)

「今の道ではなく別の道を歩もうと思った時に『逃げるのは恥、だが役に立つ』この言葉のおかげで前向きに考えられるようになったからです」(17歳・女性・学生)

「逃げたっていいじゃないか!!平匡さんの力強いセリフにグッと来ました。逃げたって生きていればなんとかなる。凄く凄く励まして貰った言葉で、今でもずっと心の中に残っていて、私の生きる為に必要な言葉になりました!」(43歳・男性・会社員)

「このドラマを見る前まで、逃げは、良くないイメージしかなかったんです。でも、自分を苦しめないためにも、楽しく生きるためにも、逃げは、時に必要だし、うまく逃げを使って生きて行けたらいいなあと思うようになりました」(37歳・女性・派遣社員)

「逃げるという言葉はネガティブなイメージがつきまとうけれど、ことわざの意味を知ると、逃げる事は考え方で前向きな意味にもなる。こういう考え方を知る事ができて心が楽になった」(32歳・男性・会社員)

「みくりちゃんの心を救って優しく包んでくれるセリフで、色んな悩みを抱えてがんじがらめになっている人たちの心も救う、すごい諺だなと思いました。武士道精神、逃げること、敵に背中を向けることがいけないことのようにDNAに埋め込まれていた気がしましたが、生き抜くために逃げることは恥ではないことを教えてくれた平匡さん……海野先生は本当にすごいです!」(51歳・女性)