今年2020年が始まるとき、まさかこんな1年になるなんて誰が想像したでしょうか? 「いい年にするぞ!」と意気込んでスタートを切ったと思ったら、暖かい春の季節が来る前に「新型コロナウイルス」という未知のウイルスが蔓延して、あれもダメこれもダメ、と思うように進まない毎日。

それでも一生懸命生きていかなきゃいけないから、本当に大変な1年でしたよね。新しいやり方を打ち出したり、新たな方針に慣れるのに苦労したり、学校に行けると思ったら行けない、友達といっぱい遊びたいのに遊べない、仕事が思うようにいかなくなって生活が苦しい、医療従事者の方々は休みたいのに休めない、身体も心ももうとっくの昔に限界だと叫んでいるはずなのに……。

そんなある日、1匹の犬と出合った

「よく頑張ったね」の言葉が心に沁みる……! 画像提供:褒めラニアン(@hometenobaseyo)

鬱屈した思いを抱えていたある日、Twitterで出合った1匹の犬。小さな体にモフモフしていそうな毛並み、表情はいつもニコッとした笑顔。「その気持ち、わかるよ〜」とでも言ってくれてるかのように私たちに優しく寄り添いながら、疲れや不安で覆われた心を「温かい褒め言葉」でじんわり癒やしてくれる。

その名も、「褒めラニアン」@hometenobaseyo)。

画像提供:褒めラニアン(@hometenobaseyo)

コロナ禍で自分の仕事がうまく行かなくなったとき、進めていたことを中断せざるを得なくなったとき、「あれ? 私が今までしてきたことって……」と、考えたくない方向に嫌でも心が流れ、誰にも相談できずに「どうしよう……」と孤独を感じて怖くなったという人もいたのではないでしょうか?

「生きてていいんだよ! 自信を持って生きていいんだよ!」

そんなとき、この褒めラニアンのメッセージを読んでどれだけ勇気づけられたことか……。

現在、Twitterで18.1万人ものフォロワーがいるこのワンちゃん、一体どこからやってきたのでしょうか? 投稿するようになったきっかけやメッセージに込められた思い、今年1年を振り返って届けたい言葉などを投稿者さんにアンケート取材し、教えていただきました。