日常を覗き見できるスマホカメラを使って…

私たちの生活に欠かせない存在のスマートフォン。新しい機種が登場するたびに機能が追加されますが、なかでもカメラ機能の進化はスゴイ! それにともない、写真を撮る楽しみが増えたという人も多いと思います。その一方で、カメラ機能やアプリを利用した不正や事件が起きているのも事実です。

(C)和田海里『リベンジ・カメラ 社内仕置き人』 (ぶんか社)

そのような話題をきっかけに誕生したのが、スマホ向けコミックサイト『マンガよもんが』で連載中の人気マンガ『リベンジ・カメラ 社内仕置き人』(和田海里 作)。スマホのカメラ機能をキーアイテムに、物語を展開していきます。“カメラ機能を使う”と聞くと、犯罪系のストーリーを想像しがちですが、この作品は「正義」のためにカメラ機能を使う設定。

(C)和田海里『リベンジ・カメラ 社内仕置き人』 (ぶんか社)

IT企業のゲーム事業部でプログラマーとして働く主人公の仲川さつき。出社風景などを見ると華やかな印象の大手企業ですが、実は社内で陰湿なイジメが行われている会社で……そのイジメ現場をたびたび目撃するさつきは、正義感の強さから被害者を助けてあげたいと思います。ですが、1人ではどうすることもできない。そんなときにシステム部のSE・森田若菜から驚きの提案をされます。それは、社用スマホのカメラでイジメ加害者の日常を覗き見し、弱点を見つけるという計画。さつきは違法であることに戸惑いながらもイジメを見過ごせないため計画を実行。すると、驚きの真実が浮かび上がってくるのです。