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ツイッター新機能は期待はずれ?若者が今もインスタ「ストーリーズ」を愛用するワケ

今年の11月、Twitterで突如導入された新機能「フリート」。「24時間で消える投稿」というコンセプトも見た目もInstagramの「ストーリーズ」に似ており、話題になりました。

しかし、「ストーリーズほどフリートを使っている若者はほぼいないのでは」と指摘するのが「Z世代(1996~2012年に生まれた若者たちで、SNSと共に生活しているソーシャルネイティブな世代)」について日々研究しているZ総研の道満綾香さん。

同じように見えてもじつは大きな違いがある、フリートとストーリーズを通して、今の若者のSNSの使い方に迫ります。

話題になった「フリート」だけど…

先月、ついに日本でもTwitterにてInstagramのストーリーズのような機能『Fleets(フリート)』が登場しました。

フリートとは、Instagramのストーリーズ機能と同じく24時間限定で動画やテキストが表示されるものです。

Twitterは、オープンな会話の場を目的としていますが、ツイートはオープンかつ残り続けるため、勢いに任せて投稿することを躊躇したり、「リツイート」や「いいね」をたくさん得ようというプレッシャーを感じるという声も寄せられているとのことでした。

その時のできごとや気持ちを、リラックスして共有できる方法として、フリートを開始し、その時伝えたい思いやできごとを、その熱量のままに伝え、新しい形の会話を楽しめるようにするための機能とのことです。

 

当初はTwitterにInstagramのストーリーズのような機能が登場するということで話題になりました。

しかし、結論から言うと、Z世代が頻繁にコミュニケーションをとるリアルな友達と使うSNSの主流はInstagramから変化することはありませんでした。