M-1公式サイトより引用
# マヂカルラブリー # エンタメ # M-1

M-1グランプリ、午後8時40分に起きた「革命」に気づいていますか?

そのとき、もう引き返せなくなった

今年も「出番順」が重要だった

「M−1グランプリ2020」はマヂカルラブリーが優勝した。

最後の決勝戦に登場するのは10組だ。

マヂカルラブリーは6番目に登場した。

今年はかなり出番順が影響したようにおもう。

第一ラウンドに出た10組のうち、ファイナルラウンドへ進出するのは3組である。

2020年のファイナルへ進出したのは「見取り図」「おいでやすこが」「マヂカルラブリー」で彼らの出番順は4番手、5番手、6番手だった。

この三組のパワーが何やら異様だった。ツッコミの声が異様に大きいのと、ボケの動きがただひたすら異様なのとで、とにかく場の空気を荒らすように変えてしまった。

M-1グランプリ公式サイトより
 

そのあとの出場した4組は、この3つを越えられなかった。

近年のM−1では、後ろのほうに出てさっと空気を変えて、上位に食い込んでファイナルステージに進出というのがふつうのパターンであったのに、それができなかった(2019年1位ミルクボーイ出順7番、3位ぺこば10番。2018年1位霜降り明星9番、2位和牛10番。2017年2位和牛8番、3位ミキ9番)。

ちょっと不思議な大会だった。

残りの4組は「空気」に負けたようなものである。

2020年は人の力を越えたものの影響が大きい年だったが、それは見事にM−1グランプリにまで及んでいた。

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