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菅総理は「空気が読めない」「能力に疑問」「闇内閣だ」…海外メディアからの“痛烈バッシング”が始まった!

飯塚 真紀子 プロフィール

「菅氏は苦境に立たされている」

米紙ワシントン・ポストは“新型コロナウイルスのルールをバカにして無視しているステーキディナーで、日本の菅氏は苦境に立たされている”というタイトルで、日本の人々が政府のアドバイス通りにマスク着用、手洗い、人混みの回避などをきちんと行ってきたことを前置きしつつ、

「多くの人々が、菅首相がセレブや政治家と高級なステーキディナーを楽しみ、四人以上の会食は避けるという公式ガイダンスを無視したことを知って苦々しく思っている」
「ソーシャルメディアや至るところで、怒りが沸き起こっている」

と報じている。

ロイター通信も「大人数での集まりを国民に警告しているにもかかわらず、菅氏はいくつかの集まりに参加し、ソーシャルメディアや連立政権の政治家からも批判された」と報じた。 

photo/gettyimages
 

ブルームバーグ通信は「菅首相は新型コロナウイルス対策をめぐって支持率が下落し、高級ステーキディナーの集まりに参加したことで新たな批判が起きている」と指摘している。

折しも、菅首相はGoToトラベルの全国一斉停止を発表したばかりだった。国民が怒るのは当然のことだ。

菅首相はコロナ禍、自制し、我慢を重ねてきた国民の気持ちが理解できているのだろうか…? そんな疑問がわき上がる。