どんな人なのか?とアカウントを覗いてみると……

SNSで心ないコメントをぶつけられたときは、内容自体に傷付くよりも、『こんな言い方してくるのはどんな人なのだろう』と、相手のアカウントを覗きに行くことがある。言葉の生卵を投げつけられたということは、生卵を投げた人がそこに必ずいるのだ。

書き込みをしている人は一体どんな人なのか……。photo/Getty Images

例えば、私の体型を揶揄したり批判してきたアカウントを覗きに行くと、ダイエットしている人だったり、グラビアアイドルのような細身の若い女性ばかりをフォローしている中年男性だったことがある。理想の体型ではない私が表立った活動しているのが気に触るのかもしれない。

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また、意味不明なクソリプ(クソなリプライ)を送ってくる人は、私以外にも色んなアカウントに対して酷い口調で捲し立てていたり、何かに対して愚痴っていたり日常的に不満を抱えているような人であることも多い

わざわざ私を貶す時間があるのなら、その時間を使って献血にでも行って欲しい。そのほうがよっぽど人のためになるし、世界は平和になる。

とはいえ、ダイエットしている女性であっても、中年男性であっても、日常に不満を抱えていている人であっても、悪意ある意見を書き込まずスルーしたり、逆に応援してくれる人の方が圧倒的に多い。

誹謗中傷などでネガティブな方向にエネルギーを注ぐか否かというのは、結局のところその人自身の問題なのだと思う。

『”自分の問題”から逃げたい人が、他人の欠点を探したり、揚げ足をとりにいく』という説がある。他人にフォーカスしていれば、自分の問題に向き合わなくて済むし、他人を傷つけることで自分を守ったりストレス発散したり蔑んで自尊心を保たなければいけない心理状態なのかもしれない。

「ただ意見を述べているだけだ」という人もいるが、他人の気持ちを弄んだり、逆撫でするような書き方は、『意見』ではないと思うし、それを受け取るかどうかは受け手が決めることである。