落合務シェフが「肉が美味しくなる焼き方」を伝授!鶏肉のグリルのレシピ

 

テレビでも人気の、レストラン『ラ・ベットラ』落合務シェフ。お店の料理はもちろん、メディアで紹介されているレシピも「その通りに作れば、必ずおいしくできる」と評判です。刊行からロングセラーで売れ続け、10万部突破! 多くの人に「おいしい!」「コツがわかった!」と愛されている『「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ』から、今夜すぐに試せるメニューを紹介します。

今回は、簡単でごちそう感もある鶏肉のグリル。「家庭で食べるなら、シンプルな料理が一番! こういうシンプルな料理こそ、腕の見せどころ。何回かトライして、自分のものにしましょう。上手に作れたら、かっこいいですよ」と落合務シェフ。いつもの晩ごはんにはもちろん、急なおもてなしにもよさそうですね!

 

鶏肉のグリル

 

グリルの基本は、食材の厚みを均等にすること。また、焼くときは最初がかんじん! 底の平らな耐熱皿やフライパンなどをのせて、皮をぎゅーっと伸ばした状態にして焼くこと。さらに何か重しをのっけてもいい。皮をまっすぐに焼くと、焼き上がりがパリッパリになって、おいしくなります。また、直接焼くのは皮側だけ。身の側は余熱で火を通します。火加減を覚えて、上手にできたらうれしい料理です。

 材料(2人分) 


鶏もも肉……1枚
鶏胸肉……1枚
塩……大さじ1/2

にんにくの唐がらしオイル
|オリーブオイル(またはサラダ油)……25㎖
|にんにく(適当な大きさに切る)……2かけ
|赤唐がらし(半分に折って種を抜く)……1本
ローズマリー……4~5枝

※もも肉だけ、胸肉だけでもいい。
※オイルはたっぷり使ったほうがおいしい。オリーブオイルで作るとひときわ美味。
※レモンとお好みでオリーブオイルをかけて食べてもいい。
 

作り方


『「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ』シリーズ(全2回)
第1回「余り野菜でOK!落合務シェフの『野菜とごまのアーリオ・オーリオ』のレシピ」>>
第2回「落合務シェフが『肉が美味しくなる焼き方』を伝授!鶏肉のグリルのレシピ」
 

『「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ』
著者 落合 務

10万部突破のロングセラー。進化し続けてさらにおいしく、さらにカンタンになったイタリアンレシピ完成版!
予約が取れないイタリアンレストラン「ラ・ベットラ」の人気シェフ落合務氏が、基本のイタリア料理の作り方を丁寧に解説した、渾身の一冊。2014年発売から「おいしくできる!」「コツがつかめた!」と人気続行中。10万部を突破、多くの人に愛されています。 

 

落合 務

1947年東京都生まれ。1976年フランス料理の料理人として渡仏後、1978~81年イタリアで修業を積み帰国。東京・赤坂『グラナータ』の料理長に。1997年銀座『ラベットラ・ダ・オチアイ』のオーナーシェフに。“予約の取れないレストラン”として知られる。わかりやすいレシピが人気で、講習会、テレビや雑誌などのメディアから引っ張りだこ、全国を忙しく飛び回っている。『イタリア食堂「ラ・ベットラ」のシークレットレシピ』(講談社)ほか人気書籍多数。

写真/青砥茂樹(講談社)

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