提供:LION

1997年に生まれた「キレイキレイ薬用ハンドソープ」が広めたのは、大人も子どもも一緒に楽しめる、新しい手洗いの習慣。“キレイキレイしよ!”という合い言葉には清潔習慣への思いが込められています。

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1997年から愛され続ける
キレイキレイ薬用ハンドソープ。

右から、キレイキレイ薬用泡ハンドソープ本体250ml[医薬部外品](販売名:キレイキレイ薬用泡ハンドソープM)、キレイキレイ薬用液体ハンドソープ本体250ml[医薬部外品](販売名:キレイキレイ薬用ハンドソープC)

「キレイキレイ薬用ハンドソープ」が誕生したのは1997年。その前年である1996年は「O-157」が発生した年。食中毒の集団感染が大きな社会問題となり、子どもたちをウイルスや菌から守るため、手洗いの習慣化が社会的な使命となった。

ライオンが提案したのは、子どもが進んで手洗いをしたくなるハンドソープ。親子で「キレイキレイしよ!」と言葉をかけあってもらえるよう、パッケージには親子のイラストが描かれている。汚れや細菌・ウイルスをしっかり洗い流すためには、よく泡立て、泡で効率よく汚れや細菌などを吸い寄せることが大切なので、2004年には、液体タイプに加え、小さい子どもでも細かい泡でしっかり洗える泡タイプも発売している。

どんなシーンでも清潔に。
キレイキレイシリーズ。

右から、キレイキレイ99.99%除菌ウェットシート30枚、キレイキレイ薬用ハンドジェル本体230ml[指定医薬部外品](販売名:ライオン薬用ハンドジェル、効能:手指・皮膚の洗浄・消毒)、キレイキレイ薬用キッチン泡ハンドソープ本体230ml[医薬部外品](販売名:キレイキレイ薬用キッチン泡ハンドソープB)

屋外でも室内でも清潔に過ごせるよう、「キレイキレイ」では多様なシリーズを展開。例えばお出かけ時には「キレイキレイ99.99%除菌ウェットシート」。99.99%の除菌性能に加え、子どものデリケートな肌にも使いやすいノンアルコール処方だ。「キレイキレイ薬用ハンドジェル」は手に伸ばすだけで、水なしでサッと消毒ができる。「キレイキレイ薬用キッチン泡ハンドソープ」は食材を扱う手肌をきちんと殺菌し、バイ菌から手肌を守る上、調理中に手についた生肉の脂汚れ、生魚のニオイまでしっかり落とせる。※すべての菌を除去するものではありません。

きちんと殺菌しながら手荒れケアも。

キレイキレイ薬用ハンドコンディショニングソープ【せっけんの香り】本体450ml[医薬部外品](キレイキレイ薬用ハンドコンディショニングソープa)

しっかり殺菌はしたいけれど、肌荒れも気になる……という人には「キレイキレイ薬用ハンドコンディショニングソープ」がおすすめ。新型コロナウイルス感染症の流行によって、一日平均10.8回もハンドソープで手を洗うようになったという調査結果(2020年10月ライオン調べ)もあり、失われがちな潤いを守りつつ、きちんと殺菌効果を発揮してくれるハンドソープを提案。「キレイキレイ薬用ハンドコンディショニングソープ」は、皮膚の表面にうるおいバリアが形成され、肌の水分を保持。仕事や家事、育児に忙しい女性にも嬉しい。

抗菌ポンプヘッド

「キレイキレイ」シリーズの泡で出てくるタイプのポンプヘッドは抗菌加工がされている。※すべての菌に有効ではありません。ポンプヘッドを清潔に保ってください。

キレイキレイは
人々の清潔を守ってきました。

世界には今も、5歳の誕生日を迎えることができずに命を落とす子どもたちが、年間約530万人もいる。これは、6秒に1人が命を落としているということ。その原因となる病気のほとんどが予防可能なもので、もし石鹸を使って正しい手洗いができていれば、それだけのことで、年間約100万人もの子どもの命が救えるといわれている(出典:公益財団法人 日本ユニセフ協会/2019年)。

感染予防には手洗いが大切。2020年は世界中の人々がそのことを痛感する一年だったはずだ。ただ、大人は簡単に理解できることも、子どもにとっては難しい場合がある。厳しいしつけは逆効果。習慣化するとなるとさらにハードルは高くなってしまう。そんな課題に20年以上も前から向き合ってきたのが、ライオンの「キレイキレイ薬用ハンドソープ」だ。

子どもが自発的に手を洗うにはどうすればいいのか? をとことん考え抜き、“バイ菌は恐い”と伝える従来の恐怖訴求型の市場をポジティブに変換。「楽しく洗える殺菌ハンドソープ」という独自のポジションを確立して、親子で一緒に、わいわいと楽しめる手洗い習慣を広げていった。

“キレイキレイしよ!”は今や、子どものいる家庭の合い言葉になっている。その意識は社会にも浸透。家庭だけではなく、会社や学校、公共の場など、さまざまな場所で手洗いをすることが当たり前になりつつある。

1997年に生まれたロングセラー商品「キレイキレイ薬用ハンドソープ」に込められているのは、楽しい手洗い習慣から生まれる清潔を、もっとたくさんの人に届けたいという思い。手を洗うことでキレイのリレーがつながり、そこから笑顔に満ちた生活が生まれることを教えてくれている。

Project for children
子どもが楽しく手洗い習慣を
身につけるための活動。

親子で一緒につくる世界にひとつのマイボトル。

『親子でつくろう! キレイキレイマイボトルキャンペーン』は、世界にたったひとつの「キレイキレイ薬用泡ハンドソープ」のマイボトルを手づくりする活動。配られるのはボトルの正面に貼る専用シール。ここに子どもたちが各々、好きな絵を描いていく。黙々と真剣な表情で絵を描く子どもたち。親子で一緒に好きな絵を描く姿もあり、会場には和やかな空気が流れる。仕上がったシールを貼れば愛着のある自分だけのマイボトルが完成! 

この活動で目指すのは、自分だけのオリジナルのボトルがあることで、子どもたちが進んで手洗いをし、清潔習慣が自ずと身につくこと。活動は2017年からスタートし、これまでに延べ約360万人の子どもたちが参加している。

プログラミングで手洗いがしたくなる装置を発明!?

子どもたちが自由なアイデアで手洗いしたくなる仕組みを考え、独自のプログラムを組むワークショップ。使うのはソニーのプログラミングブロック《MESH™》。ソニーが、スタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program」から生まれた、誰でも簡単にデジタルなものづくりができるツールだ。

子どもたちはおもちゃで遊ぶ感覚で、思いついたアイデアを形にできる。例えば、「手を洗い終わったらファンが回って手を乾かしてくれる道具」を作ろうとする子どもも。大人では到底思いつかないような独創的なアイデアが次々と形になっていく。子どもの自主性を引き出して、手洗いへの姿勢を変えていく取り組みだ。

〈チームラボ〉のデジタル作品で手洗いの大切さを感覚的に学ぶ。

子どもたちに手洗いの大切さを感覚的、自発的に学んでもらうため、「キレイキレイ」と最新テクノロジーを活用したシステムやデジタルコンテンツの開発を行うチームラボが共同で作品を制作。2019年夏に広島市のNTTクレドホールにてお披露目された。作品の軸となったのはチームラボの《スケッチピストン–Playing Music》

これは、指でなぞって線を描いたり、タッチして色々なスタンプを出すことで、音楽を奏でることができる楽器。作品の中に泡のスタンプやバイ菌などが登場することによって、子どもたちは作品で楽しく遊びながら、直感的に手洗いの大切さについて学ぶことができる。子どもの好奇心を刺激しつつ、手洗いが身近になるイベントとなった。

若手社員が園児に伝える手洗いの大切さ。

国内のライオングループで続けられているのが、すべての若手社員が研修時に、保育園や幼稚園を訪問して、園児たちに手洗いの大切さを教えること。子どもたちに直接、手洗いの重要性について伝える貴重な機会で、こうしたコミュニケーションによって、伝える側の社員の意識も明確に。世の中に衛生意識を広げる人材を育てていくためにも、欠かせない若手社員研修となっている。

ライオングループが目標として掲げるのは、2050年までにすべての世代の社員が、手洗い習慣普及活動に参加していること。製品をつくって届けるだけではなく、社員一人ひとりから社会に向けて清潔習慣を広げていくために、積極的にこうした取り組みを続けている。

Partnership
香川県坂出市と結ぶパートナーシップ。

キレイキレイのまち 坂出 プロジェクト。

「キレイキレイ薬用ハンドソープ」の生産工場であるライオンケミカル株式会社オレオケミカル事業所、その所在地である香川県坂出市、そしてライオンの3者で協定を結んで始まったのが「キレイキレイのまち 坂出」プロジェクト。坂出市に住む人々に、手と口の清潔習慣の大切さを伝えることで、市民の健康増進を目指している。

例えば、小中学校の養護教諭向けに手洗い・うがいの基本を伝える講習会を開いたり、市民が集まるイベントに正しい手洗いのチェックポイントを学べる特設ブースをつくったり。坂出市役所庁舎の正面には「キレイキレイのまち坂出」と書かれた大きな懸垂幕も掛かり、地域一帯に清潔習慣が定着していっている。

In the World
アジアにも広がる
“キレイキレイしよ!”の合い言葉。

アジアでの清潔習慣への取り組み。

LION CORPORATION

アジア諸国に展開するライオングループでは、それぞれの国・地域で清潔習慣を広げるための取り組みを進めてきた。

LION CORPORATION(SINGAPORE) PTE.LTD.

例えばシンガポールでは、マスコットのライオンとともに幼稚園を訪問し、現地の「キレイキレイ薬用ハンドソープ」を使った正しい手洗いの講習会を開催。

LION CORPORATION(KOREA)

韓国では、幼稚園児を対象に手洗いソングや体操を通じて、楽しく習慣づくりを行っている。

LION DAILY NECESSITIES CHEMICALS(QINGDAO) CO., LTD.

中国でも幼稚園児に手洗い教室の開催や正しい手洗いなどを記載した健康手帳を配布しており、2019年は約45,000名の園児たちに健康手帳を届けた。

LION CORPORATION(THAILAND) LTD.

タイでは、政府の施策である「公共・民間の連携プロジェクト」に参加。工場に隣接する学校の生徒へ、効果的な手洗いのポイントを教えたりしている。

左から順にLION CORPORATION(HONG KONG) LTD./LION HOME PRODUCTS(TAIWAN) CO., LTD./SOUTHERN LION SDN. BHD.

世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、世界保健機関(WHO)や厚生労働省も、感染症予防対策として石けんを使った手洗いを推奨している。ライオングループが担うのは、ハンドソープや消毒剤などを届けること、そして正しい手洗いの習慣を広げること。日本を中心にアジア各国でも活動が続いている。

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【お問い合わせ】
LIONお客様センター
☎0120-556-913

提供:LION

●情報は、FRaU2021年1月号発売時点のものです。
Photo:Katsumi Murata Text & Edit:Yuka Uchida