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意外すぎる結果…コロナ禍で「夢」を持つ人が逆に増加していた!

資産運用会社による「夢」再発見サイト

外出の自粛要請をはじめ、人と会うことすら憚れるこのご時世においては、企業によっては在宅ワークが100%になった一年となった人もいたのではないだろうか。

外に出るきっかけも作ることも難しくなり、多くの人は普段接していた同僚や友人にもわざわざオンラインで接続をしないと気軽に顔をみて話をすることもできず、一人の時間が増え、同時に先行きが見えない将来に対する不安が募る人も少なからずいるに違いない。

普通に考えれば、そういった状況で「夢」や「希望」を見つけ、目標に向かっていくということ事態が難しいのではないかと思われるが、実際は違う。資産運用会社であるマネックス・アセットマネジメント社が実施した2020年1月と10月に行われた独自調査では、「真逆」の結果が出た。

コロナで自分の夢を見つめ直す人が増加

新型コロナ拡大前の同年1月に同社が実施した調査では「夢・目標がある」と回答した人は28.6%と三割を下回る結果だったのに対し、拡大後の同年10月にはなんと62.9%と大きくその数字が伸びたという結果を発表した。

この調査によると、コロナ禍をきっかけに自分や夢を見つめ直す人も増えてきており、特に20代が54%と30代・40代・50代に比べ多かった。そして、男女で比べると女性が52.5%、男性が41.7%と女性のほうが高い傾向が見て取れたという。

 

出典:マネックス・マネジメント社

さらに、具体的な夢を尋ねると、主に「自宅やオンラインで初心者むけのピアノ教室を開きたい」という在宅で開業を志す自身のスキルアップ、「Webデザインを学んで在宅ワークをしたい」といった仕事に関するものが最も多く、実は在宅で仕事を楽しもうという姿勢も見て取れた。