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# 生活

「年末年始の過ごし方」、日本とアメリカでこんなに違っていた…!

大掃除も正月飾りもお年玉もありません

グローバル化が進んでもやっぱり違う

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疾風怒濤のごとく過ぎ去った2020年がもうすぐ終わろうとしている。 どの国でも歴史の教科書に刻まれるであろう、長いようで短かかったこの1年。「なんだか時間の感覚がヘン」「今年のような経験は人生で初めて」と、アメリカ在住の筆者の周りでも人々は異口同音に話しながら、今年1年間を振り返っている。

今年は、Covid-19(新型コロナウイルス)のパンデミックの影響で、Zoomなどを使ったオンライン会議や飲み会が当たり前に行われるようになり、遠方のイベントや講演会、稽古事にバーチャルで参加するのもすっかり「ニューノーマル」になった。

もはや物理的な距離、ひいては国境や時差による障壁を感じなくなったという人も多いだろう。

 

そんな中、日米の年末年始について知人と話をしていたところ、「いくらグローバル化が進んでも、日本とアメリカの年中行事や過ごし方、考え方ってやっぱり違う」と思うことがあった。

ここで改めて、アメリカの年末年始や人々の思考の違いを紹介したいと思う。

(注:本文中の「アメリカ人」とは、アメリカの伝統に沿った暮らしをし、先祖の代から米国に住む「典型的なアメリカ人」を指します)