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「台湾カステラ」「絞りたてモンブラン」…2021年にバズりそうな「スイーツ」の共通点

2020年はタピオカブームも終わり、次に来るスイーツはバナナジュースか? バスク風チーズケーキか? と方々から注目されていましたが、コロナ禍の影響で飲食業界が大きな停滞を強いられ、ブームどころではない年に終わりました。

丸一年続いているコロナ禍によりライフスタイルが大きく変化し、飲食業界は変革の中心にあります。

これまで飲食業界の主流であった宴会がなくなり、テイクアウトや配達での提供が増えてきました。スイーツの流行も例外ではなく、2021年においては「イートイン」と「テイクアウト」の両方で魅力を十分に発揮できるスイーツが主流になってくると思います。

そんな2021年のスイーツトレンドをインフルエンサーとマーケターの視点で予想していきます。

 

ふわシュワ食感が癖になる「台湾カステラ」

生クリーム入り(980円)/「新カステラ」(高円寺)

2021年、最もトレンドになりそうなのは「台湾カステラ」です。

カステラと聞くと日本人なら誰しもが最初に思い浮かべるのは、しっとりと甘い「長崎カステラ」ですが、台湾カステラは味、食感、作り方など大きく違います。

台湾カステラは軽やかで甘味はあっさり、シュワシュワと口の中で弾けるような不思議な食感で、どちらかというとシフォンケーキに近い印象です。

生クリーム入り(980円)/「新カステラ」(高円寺)

2020年の終わりから各地に専門店がオープンしており、2020年11月には「雲」(原宿)、12月には「新カステラ」(浅草)、関西では10月に「台湾カステラ 米米」(梅田)と東西ともに人気が高まっています。

甘さが控えめなためアレンジ性が高く、クリームをのせたり、生地にフレーバーを混ぜたりといろいろな提供の仕方ができるので、今後はバリエーションが増え人気も高まってきそうです。