ラグビー元日本代表山田章仁さんの妻のローラさん。2020年9月末に第三子となる女の子を出産しました。妊娠中もつわりが大変だったローラさんをケアする様子を連載の中で「つわりのフルコース再び…山田ローラが第三子妊娠で感激した『夫の言動』」という記事にて伝えてくれると、「山田章仁さん、すごい!」「理想の父・理想の夫!」とSNSでも感動の声が集まりました。そして見事、2020年のイクメンオブザイヤースポーツ部門を受賞! おめでとうございます!

とても素晴らしいことなんだけど、でもローラさんはちょっとモヤモヤもするといいます。それはどういうことなのでしょうか。

出産直前のローラさんファミリー。本当に仲良しで理想的なご夫婦です 写真提供/山田ローラ
山田ローラさん連載「辛いを笑いに変える子育て」今までの連載はこちら

山田章仁さんがイクメンオブザイヤーに!

第三子を出産すると同時にとても喜ばしい報告がありました。
なんと!! この度夫の山田章仁がイクメンオブザイヤー2020のスポーツ部門を受賞しました! いつも全力で双子と遊んでくれ、私がつわりで寝込んでいる時も自分のトレーニングをしながら家事育児をこなし、3人目の二女が産まれた時もオムツ替えから沐浴まで、おっぱいあげる以外はなんでもできる最高なパパです。
受賞したことはとても嬉しいことだし、彼のことを誇りに思います。

これはパワーがないとなかなかできません 写真提供/山田ローラ
-AD-

立派な盾も頂いて、私までも嬉しくて舞い上がっていたけど、
冷静になって考えてみたら、

ん⁈私も盾とか欲しいよ?

10月19日はトウサン、イクジの語呂合わせでイクメンの日として日本記念日協会に指定されています。男性が育児を楽しむことに加え「男性の育児休暇推進運動」も行っているイベントです。パパが育児休暇を取るのがまだ難しい中、とてもいいアイデアだと思います。しかし「イクメン」のキーワードが先走りしてしまい、本来の目的から外れて話題になっているのもよくみかけます。イクメンって言っても自分の子供だから育児するのは当たり前だし、外だけでいいパパっぷりをみせる自称イクメンも少なくはないと思います。たまにオムツ替えたり、公園行ったりするだけで育児してるって言わないで欲しいと思っているママ達も周りにいるのも事実です。

子供が泣いたらとりあえずママへパスしてしまうパパもいます。

――男だから赤ちゃんとかわからない、
――育児の仕方とか教わってないから出来ない、
――赤ちゃんはママのが好きだから男性の出番が中々ない。

そう思ってるパパに言いたい。

ママとパパのスタートラインは一緒です!
ママだって最初はなーんにもわからない!!