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貯金1000万円の「使い込み」がバレて家庭崩壊した、38歳主婦の「ヤバすぎる結末」

話がまったく通じない…

●前編はこちら → 夫が絶句した…38歳の "完璧な妻" がハマった「ヤバすぎる習い事」の中身

弁護士の後藤千絵さんが代表を務める「フェリーチェ法律事務所」に現れた男性相談者。妻と離婚を考えていると言うその男性は、息子の受験後に妻がスピリチュアル商法にハマり、生活がままならなくなったと憔悴しきった様子でした。

【今回の相談者】
佐藤大悟さん(39歳 大手飲料水メーカー企画室勤務年収900万円

【家族構成】
佐藤恵美さん(38歳 専業主婦)
長男玲也くん(14歳)

※名前はすべて仮名です。以下でご紹介する事例につきましては、弁護士の守秘義務との関係で実際の事例が特定されることを避けるために、実際の事例での事実関係から一部変更しているものもありますので、予めご了承ください。

貯金がすべて「勉強代」に消えた

「おふだ騒ぎから2週間ほど後に僕のクレジットカードが使えなくなったんです。これにはだいぶショックを受けました。

僕はいつも現金を最低限しか持ち歩かず、ほとんどすべてがクレジットカード払いです。限度額も多めに設定してありますし、実際に利用額も多いため、ポイントが貯まるのも早かったりします。

引き落とし口座は給与口座ですから、残高不足になるはずはありません。不審に思って、クレジットカードが使えなくなった翌日すぐにカード会社に連絡したところ、担当者から「残高不足」と告げられたんです」

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この口座は、妻の恵美さんが管理していました。

この時大悟さんに不吉な予感がよぎり、恵美さんを問いただしたのですが、「知らない」の一点張り。たまりかねて、通帳とキャッシュカードを見せて欲しいと言うと、しぶしぶ渡してきたそうです。