2歳の女の子が理解!? プライベートパーツの意味

2歳の娘に「おしりもおまたもおっぱいも全部大事大事よー○○ちゃんの体は○○ちゃんのものよー」と歌いながらいつも体を洗っていたら、ある日娘が風呂場でギャン泣き!その理由が『自分で洗う!大事大事は自分で洗うの!ママ触っちゃダメ!』性教育かあちゃん、娘の成長に感動した。
以後「洗い残しママが洗っていい?」と聞いてから体を触るようにしています。「ママのおっぱいも大事大事?」と聞いてくるので「大事大事だよーだから自分以外の人の大事大事は何も言わずに触っちゃダメだよー誰かに触られたらダメって言うんだよ」とか2歳からできる性教育をリアルに体験中です。

7月2日にえんみちゃんこと、産婦人科医の遠見才希子さんがtwitterにアップしたプライベートパーツ(水着で隠れる部分の胸、性器、おしりと口)の大切さを家庭で子どもに伝える 書き込みが話題を集めた。 

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遠見さんは、産婦人科医として医療に携わりながら、性教育の普及や海外ではスタンダードになっている緊急避妊薬のOTC化や、WHOが推奨する安全な中絶・流産の実現に向けて署名活動や勉強会などを開催し、 日本でなかなか浸透しないセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ(SRHR=性と生殖に関する健康と権利)に取り組んでいる。そして、ふたりのお子さんのママでもある。

そんな遠見さんの提案で、昨年から神奈川県の保育園(インターナショナルプリスクール)で始めた『パンツザウルス』という性教育のプラグラム。11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、今年も11月30日に開催された。実際に、どんな取り組みなのか、保育園に取材に伺った。

※以下、遠見才希子さんのお話とイベントの取材を元にFRaU編集部で文章を作成しました。