「ユ・ヒョンジュ」と「アン・ソヒョン」 成績は振るわずとも、韓国メディアが太鼓判を押し続ける理由

2020年シーズンを振り返って

今年の日本女子ゴルフツアーは最終戦のJLPGAツアーチャンピオンシップでシーズンを終了した。

日本では渋野日向子の一挙手一投足が報じられる一方で、ジャンボ尾崎を師匠に持つ原英莉花のメジャー2勝も強いインパクトがあった。

その下の“プラチナ世代”では今年3勝した古江彩佳、圧倒的なパワーと飛距離で“女タイガー”と呼ばれる笹生優花の台頭も話題になった。

韓国女子ゴルファーのユ・ヒョンジュ/写真提供 KLPGA
 

一方、コロナ禍の中で世界のゴルフツアーが中止になるなか、先駆けて5月に開幕したのが、お隣の韓国女子ツアーだった。

日本ツアーを主戦場にする人気プロのイ・ボミやキム・ハヌル、圧倒的な安定感を見せる申ジエや日本ツアーで4度の賞金女王を手にしているアン・ソンジュ、常に上位争いする実力者のペ・ソンウなどがプレーしていたこともあり、韓国女子ツアーのニュースが、日本で取り上げられる機会が増えた1年だった。

とりわけ、“美女ゴルファー”として写真付きのプレーの様子が報じられていた選手が、ユ・ヒョンジュ(26)とアン・ソヒョン(25)だ。