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38歳妻の凄まじい復讐…東大卒モラハラ夫が「泣きながら土下座」するまで

モラハラ夫は、こうやって撃退すべし

弁護士の須山幸一郎さんが代表を務める神戸市の「かがやき法律事務所」には、不倫やモラハラがきっかけで離婚を希望する依頼者が集まってくる。そんな須山さんの元に、モラハラ被害に遭ったと話す女性相談者が現れた。

被害を受けた妻が、モラハラ夫のヤバすぎる実態を語った前編記事はこちら
 →38歳主婦が絶句した…モラハラ夫が送ってきた「ヤバすぎるLINE」の中身

【相談者の家族構成】
夫:奥田健次郎(当時42歳・仮名、以下同) メガバンク勤務、年収800万円
妻:奥田千賀子(38歳) 専業主婦、今回の相談者
子:奥田大樹(6歳)  小学校1年生の男の子

離婚調停を有利に進めるには

私はまず手始めに、千賀子さんに精神科、心療内科の受診を勧めました。受診しておくと、特に治療の必要がなければ安心材料になり、逆にPTSD等疾患の診断が出た場合には、早期治療に繋がりますし、診断書は今後の離婚調停・訴訟において有利な資料として裁判所に提出することができます。

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そして私は、依頼を受けた当日、健次郎さん宛に内容証明郵便を送付し、私が千賀子さん代理人に就任したこと、彼女は元気に生活しており警察への捜索願は不要であること、今後は千賀子さんに直接連絡せず代理人の私を通してほしいということ、近日中に家庭裁判所に離婚調停を申し立てることなどを通知しました。

翌日には家庭裁判所に離婚調停を申し立てました。

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