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文在寅が大炎上!コロナ禍の大学入試決行で「K-防疫」PRだと?

若者の人生を何だと思っているのか

「K-防疫」がそんなに大事なのか

コロナ拡散封じのため、強力な統制政策が実施されている韓国にもコロナ第3波が押し寄せた。これを受け、今、韓国社会では、文在寅(ムン・ジェイン)政権の「K-防疫」に対する非難が殺到している。

「先進国のほとんどは防疫活動が不安定なため、全国レベルの国家試験を中止、または延期している」

「難しい時期に隔離者や感染者まで、例外なく無事かつ安全に受験を終えれば、K-防疫の優秀性はさらに輝くことになるでしょう」

11月30日、文在寅大統領は大統領府で開かれた首席補佐官会議で12月3日に予定された修能試験(修学能力試験=日本のセンター試験にあたる韓国の大学入試)を、「K-防疫の成果を広報することができる絶好のチャンスだ」と説明した。

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コロナ第3波の脅威の最中、修能試験を受けなければならない受験生たちや彼らを見守っている国民たちは、文大統領のこの発言に激しく憤った。

受験生たちが集まっているインターネットコミュニティサイトには文大統領に対する非難の投稿が殺到した。

「人じゃなくて、K-防疫が大事なんですか?」

「薬物アレルギーで抗生剤も使えないので、私はコロナにかかると死んでしまうのじゃないかと、とても怖いです。どうかちゃんとした対策を立ててください。修学能力試験をk-防疫のアピールに利用しないでください」

「なぜ外国ではすべて延期になったのかを考えてみてください。コロナに感染したり、感染者と接触したりすると、その後の論述や実技試験を受けることもできず、強制的に浪人させられます。どう責任を負うつもりですか?」