パンダと飼育員の最強バディ!得意の「レントゲンのポーズ」を披露します

水曜日のお嬢様(4)

ちょっと短めのおみ足にまるいボディ。唯一無二のフォルムを持つ、神戸王子動物園のメスのジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。そのかわいい姿と優雅な所作から、親しみを込めて、“神戸のお嬢様”とも呼ばれています。

愛くるしいタンタンですが、実は現在25歳。人間で言うと70歳代という高齢パンダ。そして今年、中国への返還が決まっています。神戸で最後の時間を過ごす、お嬢様の様子を、動物園の休園日である水曜日にお届けします。

よく食べて、寝て、動くタンタン
 

ごはんが気に入らない日

13時頃外にいるタンタンは夢の中。観覧の列も短めで、5分程度の待ち時間です。眠りからめざめると、まっすぐ室内の入り口の方へ。扉を開けてほしいみたいですね。

入り口が開かないので、がっくり

ニンジンとペレットをもらってペロリ。さらに、新しい竹をもらうも、全然食べる様子がありません。

いかがですか?お嬢様
これじゃない感……

竹を食べずに、プイッと行ってしまいました。そのうち竹がある寝台から降りて、ウロウロ。モートの入り口辺りに座り込んでしまいました。何か考え込んでいるのでしょうか。

安定のおにぎりフォルム