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原英莉花、年内最終戦で通算3勝目の栄冠…女子プロそれぞれの「今後の抱負」

2位に滑り込んだ4イーグルの古江彩花

賞金女王争いは来シーズンに持ち越し

女子プロゴルフ年内最終戦となった、JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC)。首位で最終日を迎えた原英莉花のプレーは、3アンダー3ボギーの72で回り、一度もトップを譲ることなく、今季国内メジャー2勝目、通算3勝目を手中にした。

今季2勝目の原英莉花/photo by gettyimages
 

原はこれで日本女子オープンからのメジャー2連勝となり、同じ98年生まれの「黄金世代」である畑岡奈紗に続き、史上11人目の女子メジャー連勝を達成した。

2位に入ったのは、自身初の1大会4イーグル、68のベストスコアで猛追した古江彩佳。優勝争いに最後まで絡んだ渋野日向子は71で回ったものの、二人の後塵を拝することになった。

古江彩佳/photo by gettyimages

原、渋野ら「黄金世代」をはじめ、若手世代がかつてないほどのデッドヒートを繰り広げた2020年女子プロゴルフ。来シーズンとの通期になるため、賞金女王は確定しないが、暫定1位は2勝の笹生優花、2位は最終戦で猛チャージを決めた古江、3位が原という位置付けになっている。そして、「黄金世代」のひとりである小祝さくらは4位につけた。