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退職金、じつは「手取り」をめちゃくちゃ増やせる「裏ワザ」があった…!

数百万円も増やせる
板倉 京 プロフィール

投資に手を出した人の末路

退職金専用定期は使える期間が限られていますから、その後どう運用するかも重要です。思い切って投資をはじめようとする人もいますが、鉄則は「理解できないことはしない」こと。なれない投資に手を出して、退職金を減らしてしまう人は大勢いるのです。

昨今、不動産価格が高騰しているため、表面利回り3%やそれ以下の利回りで不動産を購入する方も多いようです。

ですが一般的に不動産投資の目安は表面利回り6%以上とされています。3%以下の利回りではローンの利息や固定資産税、管理費などを払うと手取りは期待できません。ひどい場合にはローンの支払いで預金を取り崩す方もいて、とても危険です。

また営業マンにすすめられて、投資信託やファンドラップを始める方もいるかもしれません。

 

その際には手数料を必ず確認してください。金融機関がすすめる商品の共通点は「手数料が高いこと」。手数料2%~3%なんて商品もざらにあり、仮に運用利回りが2%程度の場合、元本割れのリスクがあるからです。

はっきりいって必ずトクをする金融商品はこの世にありません。わからないときには納得のいくまで話を聞きましょう。「理解できないものには、お金をださないぞ!」という心意気で退職金を運用してもらいたいと思います。

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