東洋思想の難しい概念をより楽しく、取り入れやすくレクチャーして、環境や体の面から人をHAPPYにしていく活動をしている開運エンターテイナー・出雲阿国さんが、毎月最終日にお届けしている「九星気学別の運勢」

コロナで仕事や人との関わり方、暮らしぶりまでも変えざるを得なかった、まさに大変動の1年だったこの2020年も、あっという間に残りあと1ヵ月。来年はいい年になって欲しい…と願うばかりですが、この最後の1ヵ月はどのように過ごしたらより良い形で来年を迎えることができるのでしょうか?

-AD-

この度、東洋占星術だけでなく「西洋占星術」の知識をも身につけ、さらにパワーアップを遂げた阿国さんが、その両方の視点から「12月の運気の流れ」と「九星別の開運アクション」をレクチャー! なんと今年の12月は、新たな時代へのスタートを切るタイミングだそうで……!? 阿国さんからの最後のメッセージも必見です。

出雲阿国さんのこれまでの連載記事はこちら

西洋占星術で見る12月は
「社会の流れが変わるタイミング」

こんにちは! 開運エンターテイナーの出雲阿国です!

さぁ、いよいよ12月に突入しますね!
「泣いても笑っても2020年、終わりよければ全てよくな〜い?」と、いきたいところですが、今年は今後どうなっちゃうんだろうって不安な気持ちは尽きないですよね……。

こんな時だからこそ!
少しでも前を向いて今の環境の中でもベストを尽くせるように!
今月も先人たちが残してくれた知恵を読み解いてHAPPYに過ごすヒントにしていきましょう!!

Photo by iStock

2020年12月は、12月22日に土星と木星がホロスコープ上でぴったり同じ場所に位置するタイミングがあります。

これは西洋占星術の中で「グレートコンジャンクション」と呼ばれていて、「社会の流れが変わる節目」とされています。

「拡大・成長・応援・発展」のパワーを持つ木星と、「固定化・試練・保守」のパワーを持つ土星という、全く異なる性質を持つこの2つの天体が同じ位置で重なるのはなんと20年に一度。

そして特に、今年は「グランドミューテーション」と呼ばれる約200年ぶりに起こる特別な大変革のタイミングに当たります。約200年ぶりです。200年前って江戸時代とかですよ! 江戸ぶりのエネルギー変換! ちょっとワクワクします!

-AD-

約200年前から私たちは「地のエネルギー」と言われるエネルギーの中にいました。
地のエネルギーは、目に見える物質やモノを所有すること、積み重ねていくことがステータスの時代。お金やマイホーム、いい車、土地、持つ者と持たざる者。
また年功序列や上下関係、規則、ルールなど長い時間をかけて積み重ねて「変わらないこと」に価値がある流れがありました。

そのため一部の特権階級の人以外はなかなか自分の役割を変えたり、上下関係などのしがらみ、世間の常識などで思う通りに動けない人もいたかもしれません。

その分ある程度ルールに沿って「我慢して頑張ることができる人」にはそれなりの成果を得ることもできた時代、とも言えるかも。