# 勉強法

【マンガ】現役東大生も実践、12月から当日までの受験勉強「究極のサボり方」

23時にはとりあえず寝る!
2021年から新方式で実施される「大学入学共通テスト」まで、残すところ1ヵ月となった。出題形式については延期になった科目も多く、従来の「センター試験」とほぼ変わらない感覚で受験勉強に臨んでいる学生も多いだろう。日本の最高学府・東京大学に合格する上では、避けて通れない関門でもある。
直前になって、再び受験勉強に迷い始めたという人、自分の子供の勉強法が不安で仕方ない親御さんも多いかもしれない。また、22年の受験に向けて、早くもスタートダッシュを切ったという高校2年生もいることだろう。
『マンガでわかる 現役東大生が実践していた! 東大を攻める7つの勉強習慣』(講談社)では、2020年現在、学内の『東大まんがくらぶ』に所属する現役東大生7名が、自分はどのように受験勉強を乗り越えたのかを、エッセイとマンガ形式で紹介している。難関大学に合格する秀才たちも、多くの失敗を重ね、弱音を吐き、時にサボってきたかがよくわかる。その一方で、あと一歩足りない自分をどう補うか、試行錯誤の日々を過ごしてきたことも明かされている。まさに、「日本一リアルな合格記」だ。
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現役東大生が教える「究極のサボり方」

作者/守山千晴

受験勉強中の休憩のとり方。私がおすすめするのは究極の「サボりたくなったら、まずサボる!」です。これは、サボり方というより、がむしゃらに勉強しなくても基礎を押さえればなんとかなる、という考え方です。

 

こう書くと語弊があるかもしれませんが、受験は積み重ねた勉強時間コンクールなどではありません。参考書や問題集も、片っ端から買ったり解いたりしても、実は無駄のほうが多いものです(どんなに無駄が多くても、最終的に合格さえしてしまえばOKですけれどね)。教科書をマスターして、過去問を解ければそれだけで何とかなるというのも、ひとつの真実なのです。