2030年までに達成を目指そうとする世界が掲げた17のゴール「SDGs」。以前に比べて多くの人たちに浸透してきましたが、実は現在このゴールの達成には、毎年2兆5000億ドルが不足しているといわれています。この現状を受け、ひとりひとりのお金の使い方を見直し、お金の流れを変えることで、よりよい世界に変えていこうという動きも高まりつつあります。

スーパーやコンビニでの支払い、スマホ画面上での決済、納税や寄付など、日々お金に触れていますが、自分は何を選んで、どんなものに投じているのかーー。今年はコロナ禍も相まって、お金について考える機会が増えた人も多いのではないでしょうか。11月27日発売のFRaU SDGs MOOKでは、今こそしっかり考えるべき「お金の話」を一冊にまとめました。“世界を変える”お金との付き合い方を学びませんか?

表紙は女優の蒼井優さん。巻頭特集では、のんびり過ごせるスポットを蒼井さんが旅しています。素敵なビジュアルカットもお楽しみください。

【特集】
私のお金が、世界を変える。

-目次-

 最新号の見どころは?
【見どころ1】
「やさしいお金の流れをつくる」5つのヒント

私たちがお金を払う行為は「どんな社会にしたいか」を選択し、一票を投じることにもなります。また、「金の切れ目が縁の切れ目」ということわざがあるように、お金を払った瞬間に縁は解消されてしまうもの。ですが、お金を払うことが「縁の始まり」になったらどうでしょうか? 心地よい社会にもつながる「やさしいお金の流れ」に必要なことを専門家に教えてもらいました。

【見どころ2】
コミュニティマネーQ&A

コミュニティマネーとは「地域の活性化を目的とし、限定したエリア内で流通したり、決済手段として利用される通貨」のこと。そのひとつに、湘南の海辺から始まった「ビーチマネー」があります。海岸に落ちているごみを拾ってくれたお礼として、ビーチグラス(海岸に落ちているガラス片)を加盟店へ持っていくと、磯魚やドリンクなどと交換してくれるというもの。“社会をよくしたい”という想いがこもった様々な活動をご紹介します。

【見どころ3】
ふるさと納税Q&A

「ふるさと納税」という言葉は知っているけれど、具体的な仕組みや制度は知らないという人も多いのでは? 簡単に言えば、「応援したい自治体への寄付」のことで、寄付額により税金の控除を受けられるのが特徴。そんなふるさと納税の種類やメリット、税金の控除額などをわかりやすく解説。ふるさと納税MAPでは、返礼品の内容や寄付金の使い道など、各地の特色あふれる事例をピックアップ。

【見どころ4】
ドネーションQ&A

この特集でいうドネーションとは、活動に共感する団体にお金を渡すこと。日本における寄付の歴史や文化、寄付先を選ぶときの判断方法、寄付活動の必要性などを学びます。動物愛護団体「ランコントレ・ミグノン」に長年支援する歌手の坂本美雨さんと、代表の友森玲子さんが対談した「寄付する人と受け取る人のしあわせな関係」では、寄付をする側・される側、それぞれの立場から寄付についてお話しいただきました。

【見どころ5】
世界を助けるお買い物

森や海などの自然環境の保護を目的としたチャリティ、商品の売り上げや企業収益の一部を寄付するプロジェクトなど、人や環境に配慮したモノづくりを行っているブランドと、そのアイテムをご紹介。「このブランドがこんなことをしていたんだ!」という気づきにもなり、モノを“選んで”買うことで支援につながります。

FRaU SDGs MOOK
MONEY 2020
発売日:2020年11月27日(金)

※発売は発送の関係により地域によって異なります。ご了承ください。
価格:1000円

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