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セレナ、プリウス…100万円台の中古車、24車種から「激アツ」のベストバイを全部教える

新型コロナウイルスの影響でマイカーの価値が見直されている。そのなかでも中古車の売れゆきは新車に先駆けて復調し、6月以降販売台数は前年と同水準にまで回復。これには、比較的価格の安い中古車に注目が集まっていることが要因にあるようだ。

では、そんな手軽な価格の中古車のなかで今、お薦めできるのはどのモデルなのか?
自動車は登録から1年目のタイミングが最も値落ち幅が大きく、その後車検を迎える3年、5年目に下がる傾向がある。ここでは、最初の車検サイクルを迎えた3年落ちの2017年式の中古車から200万円以下で購入できるオススメのモデルをボディタイプ別にピックアップした。

3年で200万円以下というともともと価格の安いクルマしか買えないのでは?と思う人が多いかもしれないが、ボディタイプによっては驚きのクルマも手に入ることがわかった。それではまず、スポーツカーから紹介しよう。文/萩原文博

11月26日発売『ベストカー』(12月26日号)の注目記事を紹介します。

【スポーツ】ベストバイはロードスター!

まずはスポーツカーからだ。3年落ち200万円以下の中古車としてピックアップしたのは、トヨタ86ホンダS660マツダロードスターだ。この3モデルは流通台数も200台以上あり、200万円以下の手頃な中古車も豊富だからだ。

そのなかでもベストバイはロードスターとした。同じオープンカーのS660と悩んだが、S660はラゲッジスペースがないストイックさを減点とした。また、86と比べるとノーマル車が多いのもロードスターの魅力だ。

’15年まで年式の幅を広げれば最低価格は135万円で、100万円台で手に入れられる中古車も豊富。グレードではSスペシャルパッケージが中心となるが、わずかながら、よりスポーティなモデルのRSも流通している。

 

86は’17年式だと中古車相場は177万円から。S660の相場は150万円からとなる。流通量は86、S660ともにロードスター以上に豊富で探しやすいといえる。