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有名星読み師が指摘「コロナ後の成功は“センスが鍵”」

センスの悪いものは淘汰される時代へ
「2020年という年はいろいろな意味・分野・業界において、大きな分岐点」と語る星読みヒーラーyuji氏。働き方が多様になり、SNS/ブログ/ユーチューブ等をつかった集客・営業・仕事をする人たちが今後ますます増える中、「愛とセンスが財の種になっていく」という。成功に必要な“センス”とは何か。yuji氏の新刊『「風の時代」に自分を最適化する方法 220年ぶりに変わる世界の星を読む』から読み解こう。
 

なにが「成功」の「必須要素」となるのか?

社会の中で頭角を現す。有名・売れっ子になる。ヒットメーカーになる。

表現の差こそあれど、“成功”的なものはそれなりの上昇志向があるから、だれしも“そのための手法とか、必要なもの”を考えたりするはずです。

(かつてあった)火の時代には、〇〇一刀流の免許皆伝を受け、お上(かみ)に召し抱えられれば、今でいうスターのようなものだったのかもしれませんし、MBAを取得するため、海外の大学院に行く人たちが多くいたのは土の時代の最終章、数年ほど前のことです。

これからの時代には“では、なにが成功の必須要素となるのか?”と問われたとしたら、「センス」自体を扱うビジネスが今よりもクローズアップされ、価値を帯びてくるのでは?と今の私なら答えます。

つまり、これからの時代は今までの時代的なビジネスセンスよりも、センスビジネスが優勢になっていくということです。

センスをパッケージ化する

ビジネスセンス→センスビジネス

なんだか言葉遊びみたいでなんとも恐縮ですが、「センス」を売るとかセンスで貢献するとか、センスをパッケージ化するといったものが、この言葉の真意です。

「インフルエンサーマーケティング」なるものがここ数年ではしっかり数字を伸ばしています。センスのいいユーチューバー等は数ヵ月で何万人も登録されていたり、人気アーティストは動画1億回再生!と金字塔を打ち立てていたりもして、センスとか“よき”感覚の持つパワーというのは一般にもだいぶ根付いてきたように思いますがどうでしょうか。

また、アーティストやクリエイターといった職種では「あの人はセンスがいい」とか「あのセンスが……」などと使われたりもして、「センスのいい/悪い」はきっと想像以上に我々の日常に馴染んでいる言葉かと思います。