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ザギトワと秋田犬マサルのその後…1人と1匹の唯一無二の友情が泣ける

苦難の時を支え合い

雑誌を見て一目惚れ…ザギトワの「秋田犬」愛

女子フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ選手と愛犬のマサルが、17日に都内で行われた寝具メーカー「エアウィーヴ」のイベントにロシアからリモートで登場。女子スキージャンプ日本代表の高梨沙羅選手ととともに、広告契約更新の調印式に臨んだ。

意外にも初対面というザギトワと高梨。冒頭でそれぞれの印象を尋ねられると、「オンライン上ではありますが、初めてお会いする機会をいただけて嬉しく思います。画面を通じてではありますが、溢れ出るオーラを感じています」という高梨に対し、ザギトワは「今回ご一緒することが出来て嬉しいです。素晴らしい成績を残していますし、選手として尊敬しています」と笑顔で回答した。

同日17日に自身のインスタグラムを更新したザギトワ。マサルとの2ショットを披露した(ザギトワ公式インスタグラムより)
 


その後、高梨、ザギトワ、そしてマサルは、電子契約書への調印式に参加。マサルは、肉球を使ってサインして契約を更新した。

2018年に行われた平昌オリンピックで、金メダルを獲得したザギトワ。日本で五輪直前合宿を行った際に、ザギトワが雑誌で見かけた秋田犬の写真に一目惚れしたというエピソードを聞いた秋田犬保存会(秋田県大館市)は、五輪終了後にメスの子犬を贈呈することを決定。2018年の5月にはモスクワで贈呈式が行われ、勝利を意味する「マサル」と名付けられた。

ザギトワとのペアで度々登場する姿が話題となり、人気を博したマサル。2018年12月には、株式会社エアウィーヴがマサルとの広告契約を発表し、ペット用マットレスのCMで共演する様子も話題になった。今回行われた記者会見は同社との契約更新によるもので、今後もCMの出演などを続ける予定になっている。

現在は2歳9ヶ月になり、体重もおよそ30キロと見違えるほどに成長したマサル。ザギトワにも大きな変化が見られるなか、ザギトワとマサルの関係性はどのように変化しているのだろうか。