『童貞絶滅列島』(講談社)

【マンガ】童貞を捨てたい男子高校生を絶望させた母親からの「強烈な一言」

『童貞絶滅列島』第3話を無料公開!

これが地獄か…

「18歳を越えても童貞の男性は死ぬ」

少年マガジンエッジ(講談社)で連載中の『童貞絶滅列島』(著:川崎順平)をご存知だろうか。18歳以上の性交未経験男性を死に至らしめる病気が突如蔓延することになった世界を描く、問題作だ。

コンドームメーカーでお馴染みの相模ゴム工業が実施した「ニッポンのセックス2018年版」アンケートによると、日本人20代男性の童貞率は3割を超えている。本作はもちろんフィクションではあるが、けっして他人事ではない。

あらすじを見てみよう。

「18歳を越えても童貞の男性は死ぬ」という病気が突如蔓延。童貞が起こす事故・事件は急増し、童貞を標的にした詐欺も横行…と日本は大パニックへと陥る。

事態を重く見た政府は、童貞を隔離する施設や、強制的に性行為をさせる「脱童貞処置」といった対策を実施していく。主人公の英利は17歳の高校生。童貞だが、想いを寄せるクラスメイト・雨宮さん以外では卒業したくない。しかしタイムリミットは刻一刻と迫っている――。

現代ビジネスにて出張連載中の最新話では、英利は息子の命を心配する母からの「じゃあもう母ちゃんで済ませとき!」の申し出に絶望…、自暴自棄になって――童貞を捨てるため、または守り抜くために奮闘する、見苦しくも愛らしい男たちの輝き。おバカな大スペクタクル漫画をぜひ堪能してほしい。

 

担当編集より一言

生存本能や性衝動が理性と衝突し、人間の本質を暴き出す様。そんなショッキングな内容をコメディタッチで、しかし大真面目に描く作品です。作中では思わず笑ってしまう大事件が繰り広げられますが、キャラクター達の心情は常にリアリティを維持し続けています。その言動は「童貞」か「元童貞」の方々の胸に必ず刺さるはずです。

第4話は11月23日(月)公開予定です。お楽しみに!