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不動産のプロが絶対に買わない「維持費が高すぎる」マンション「5つの特徴」

共用部分の「豪華な植栽」には要注意!

毎月20万円の維持費が!

先日寄稿した、「マンション管理を苦しめる「空き駐車場問題」…維持費が「突然値上がりした」住民の悲劇」に大きな反響があり、筆者自身かなり驚いた。

実際、管理費と修繕積立金などをあわせて月額5万円以上かかるマンションはたくさんある。その中には、月額10万円程度かかるレジデンス、月額20万円近い維持費がかかる高級タワマンもあるというから、驚きだ。

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一方で、管理費と修繕積立金をあわせて1万円ほどのマンションもある。維持費が安くても快適に過ごすことができる「勝ち組マンション」、「金食い虫」な設備を抱えて維持費が跳ね上がる「負け組マンション」。この差はいったいどこから生まれるのだろうか。

まず、どのような特徴を持つマンションが、高い維持費を払う傾向にあるのかを考えてみよう。

(1)戸数が少ない

たとえば、隣接して同じデベロッパーが建築した10階建て70戸のAマンションと、35戸のBマンションがあったとする。同じメーカーのエレベーターが1台ずつあり、管理会社や保守点検業者も同じ。

このような場合、他の設備の違いや値引き交渉などがない限り、月額の保守点検費用もさほど変わらないことが多い。これらマンションのエレベーター保守点検を同じ大手メーカー系の点検業者でフルメンテナンス契約、月額60,000円(税抜)で契約していたとする。

Aマンション 月額60,000円×12か月=720,000円(税抜)792,000円(税込)
792,000円(税込)÷70戸=1戸あたり年間11,314円の負担

Bマンション 月額60,000円×12か月=720,000円(税抜)792,000円(税込)
792,000円(税込)÷35戸=1戸あたり年間22,628円の負担

当然のことながら、戸数の少ないBマンションのほうが、一戸あたりの負担は2倍になる計算だ。そのほかにも、毎月の電気代のほか、エレベーター内の防犯カメラの費用、フルメンテナンス契約に含まれる消耗品の交換以外のかごや三方枠のリニューアル費用などもエレベーターを維持するために必要である。

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