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「鼻水はダイヤモンド」出川哲朗、松岡修造…芸能人の声に出したい「本気の一言」

暑苦しくてもいい

「本気」を肝とする本気な人たちの言葉

「破天荒」を地で行く芸能人をはじめとする著名人らによる名言や格言、迷言が数多く生まれた長閑(のどか)なる時代であった平成──今日は、そんな偉大なる言葉のなかから、語っている本人は至って真面目なのに、なぜかついクスリと笑ってしまうような、ウイットに富んだ“作品”に焦点を当て、そのいくつかを厳選してみよう。

まずは「本気」というキーワードを肝とした言葉から。“名言”を吐くのにこれほど使い勝手の良い単語もそうないだろう。しかし、これを信条とする者から、思わず失笑せずにはいられないほどの本気度が伝わってこないと、どこか空々しい建前論に終始しがちなのもまた事実。そういう意味で、このご両人の「本気」には燃えたぎるスピリッツが、間違いなく満ち溢れている。

「勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。大事なことは、本気だったかどうかだ!」(松岡修造)

「本気でやらないと、本気で笑えないんだよ」(江頭2:50)

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いまだ安定的にメディアへと登場し、「お茶の間の人気者」の名を欲しいままとする松岡修造に、今年に入ってからはYouTubeにも進出、ギリギリのパフォーマンスにいっそう磨きがかかる江頭2:50──彼らに「本気」を説かれたら、さすがに何も反論できません! AIなんかでは到底解析不能な「本気」という名の究極の突破力は、コンプライアンスや新型コロナウィルスによって誰もが息の詰まるような毎日を強いられている令和の時代にこそ、求められる“暑苦しさ”なのかもしれない。

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もう一つ、「本気」であるがゆえの“副産物”について主張した出川哲朗の名言も、ここに付け加えておく。

「リアクション芸人にとって、鼻水は…ダイヤモンドだよ!」

まさにおっしゃるとおり!