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ゴルフ最大の難問!「理想のスイングイメージ」を完全体得する方法

ゴルフ大好き部員が全集中で挑戦した!
11万部を越える大ヒットとなっている最先端のゴルフ理論書『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』シリーズ。

一連の著作で解説されている「ハンドファースト&ノーリストターン」スイングが体得できる練習器具=イメージフェイスがついたドリルBOOK『「振る」だけで 世界標準のスイングをマスター』が発売され、大きな話題をよんでいる。

『ドラゴン桜』や『アルキメデスの大戦』などのヒット作で知られる人気漫画家・三田紀房さんが実践していることでも注目を集める「魔法の道具」だ。

ゴルフ歴25年、スイング理論は好きだが実践が伴わないゴルフ好き部員Oが、この"画期的"練習アイテムをさっそく試してみた。50代のオヤジゴルファーに、はたしていかなる"成果"がもたらされたのか!? Oが自ら体験リポートする!

ベテランゴルファーが魅了された理論

「日本のゴルフスイング理論はガラパゴス化している」

昨春、そんな刺激的なキャッチコピーを掲げて登場し、一躍ゴルフ界の話題をさらったのが『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』だ。オーストラリア・ゴールドコーストでゴールドワン(G1)ゴルフスクールを主宰するプロコーチ・板橋繁さんのデビュー作である。

裏面ダウン、手首を返さない=ノーリストターン、ゼロトップ、シャロースイング、スイングレフト……。新鮮すぎるキーワードに刺激された私は、板橋さんが提唱するG1メソッドの魅力に一気に引き込まれてしまった。

そして今秋、はたまた運命的な出会いをしたのが『「振る」だけで 世界標準のスイングをマスター』。こちらの謳い文句は"画期的練習アイテム"! G1メソッドの"秘中の秘"の部分を理解・体感できる「イメージフェイス」「イメージスイング」「レッスンブック」の3つが入ったセットだ。

【書影】書影3冊 世界の水準のスイングシリーズ

「脳内イメージ」と「身体の動き」を一致させるには

「理にかなったスイングを求める世界のトップ選手のなかで主流になっているのが、超シャロー&右軸でまーるく振るスイング」(『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』より一部抜粋)

G1メソッドに取り組みはじめて、早くも1年が経とうとしている。基本的な動きはマスターできたのだが、どうしても自分では消化しきれない部分があった。

理屈はわかっているのだが、頭の中で思い描く「脳内イメージ」と、実際にスイングした際の「身体のリアルな動作」が一致してこないのだ。

とくに難しいのが、インパクト直前からフォローにかけての動き。解説どおりにスイングしても、遠心力に負けて手が身体から離れてしまうか、逆に離れなければ、キレのないゆっくりとしたスイングになってしまう。

G1メソッドの生命線ともいえる「小さく」と「速く」が、どうしても両立しないのだ。そのしっくりこない部分を練習ドリルで解消するべく、自宅で実践してみた。