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イニエスタとついに激突!三浦知良が「キング」と呼ばれ続けている理由

サッカー界の冬の時代に突如として現れ

レジェンド同士の初対決

新型コロナウイルスの影響で様々な困難からスタートした、2020年Jリーグシーズンも終盤に突入しようとしている。そんな中、三浦知良とアンドレス・イニエスタとの夢の対決が11月8日の横浜FC vs. ヴィッセル神戸戦でついに実現した。

長年日本サッカー界のキングとして君臨してきた三浦知良と世界最高峰のピッチで数々のタイトルを獲得し、観客を魅了してきたアンドレス・イニエスタ。二人の対決は開幕前から大きな話題を集めていた。試合に合わせて「三浦知良選手×アンドレス・イニエスタ選手 コラボグッズ」というサッカーファンなら手に入れたくなるような夢のコラボ商品も登場するほどだ。

レジェンド同士が初めて顔を合わせたのは、シーズン前に行われた2020Jリーグキックオフカンファレンス。53歳にして13シーズンぶりにJ1の舞台に挑む横浜FCのFW三浦知良は、ステージ上でアンドレス・イニエスタの印象を語った。

「プレー中のスタイルを見れば人柄も分かると思います。僕から改めて言う必要はないと思いますが、とてもジェントルマンで謙虚な人」

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イニエスタは「今日知り合えたことで、神戸に来た時には一緒に食事にでも行けたら」と誘いつつ、「自分は36歳ですが、何歳になってもサッカーへの情熱を失わず、試合や日々の練習に打ち込む姿勢、サッカーへの愛を見ると本当に脱帽です」と尊敬のまなざしで語った。

しかしながら、今季の開幕戦ではカズがメンバー外だったため実現しなかった。今回の対戦は、日本とスペインのレジェンドの共演を楽しみにしていたサッカーファンにとって、まさに待望の瞬間だったのである。